世界の果てまでキミと一緒に。
「わかりました」
妙に納得した自分がいて、私は千尋様にそう言って頷いた。
「適当に選んでやってくれ」
千尋様は私から離れると、女性店員にそう言った。
「畏まりました。さ、こちらへどうぞ?」
女性店員さんに促され、ショーケースの前にある椅子に座った。
そして、ショーケースの中から適当に選んだジュエリーたちが私の前に並ぶ。
どれも可愛くて、眩しくて、私には勿体無いぐらいのジュエリーたち。