イケメンエリートかつ小悪魔
「おはよ。そろそろ起きないと…ね?」


「一緒の会社だったら、通勤も一緒なのにな。ずっとこのまま、抱きしめてたいなー」


蓮くんは私の身体を、更にギュっと抱きしめる。


そして、足を絡めてくる。


「じゃあ…今日の夜も来る?ご飯作って待ってるから」


蓮くん、金曜の夜もいつも来ない。


今日は、来てくれるかな。


そう思って、聞いてみた。




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