イケメンエリートかつ小悪魔
部屋に入ると、迷わず私の隣の席を陣取る蓮くん。



これは…



本気で脈アリって、思っても…いいっ!?



隣の席になり、さっきよりますます蓮くんを身近に感じる。



カラオケの部屋はタバコくさいのに、



マイクをとったり、なんだかんだと動いては私の隣に座り直す蓮くんから、フワッと何度もいい香りがしていた。



私も、香水つけてくれば良かったかな。



なんて思ってると、蓮くんがニコニコ笑顔で私にマイクを渡してくる。


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