イケメンエリートかつ小悪魔
「だってな、今まで俺の周りにいた女の子って…俺の社会的地位しか見てない子が多くってさ。

コンパん時、愛ちゃんはそうじゃなさそうだったから…余計気に入ったんだよな」


そういえば、勤めてる会社の話になったとき、


蓮くん、食いついてたっけ…。


「そんなもので、人を好きになるなんておかしいよね…」


「だけど実際そーいう子もいたから。

俺が退職しよーかなってほのめかしたらさ、今の会社にいなきゃ、付き合う意味ないとかね」


「ひどい!そんな事言う子いるの!?」


「そりゃね…俺に安定求めて近寄って来る女もいたし。だけど、愛ちゃんは違った。

初めはなんとなく、だったけど…知れば、知るほど好きになっていった」

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