イケメンエリートかつ小悪魔
「だって…そんな冗談…」



蓮くんの手を引っ張ると、逆にグッと腕をつかまれた。



「…冗談なわけねーじゃん。愛は、俺が嫌い?もう、帰りたい?」



そう言って、私の身体を引き寄せる。



おしゃれな居酒屋の半個室で飲んでるから、こんな風に密着しても



誰に見られるわけでもない。



「帰るとか…言うなよ」




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