イケメンエリートかつ小悪魔
「ホテル代って…。それはまた別だろ」


蓮くん、ちょっとあきれぎみ。


「だって…昨日の部屋、高かったし…」


「気にしてんのは俺の方。…ごめんな、なんかムードなかったよな。いきなりラブホとか…さ」


蓮くんらしくないっていうか。


昨日あんなに、ラブホ満喫してた人が…よく言うよぉ。


「ううん…楽しかったよ?」


恥ずかしいけど、言ってみた。


そしたら、パアッと明るくなる蓮くんの表情。


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