イケメンエリートかつ小悪魔
「え…マジ?じゃ、また今日もラブホ?」


「もうっ。違うってば~」


「ははっ。とりあえず、今日は俺に奢らせてよ。

報酬は…愛ちゃんからの、キス…とか?」


照れもせず、そう言って私の腰に手を回してくる。


「そんなのでいいの?」


「…いーよ。俺が満足するような、濃厚なやつな?」


蓮くんは私の顔を見ながら、空いた方の手を私の口元に持ってきて…


唇を指で優しくなぞる。


車の近くまで来ると、私に向かい合わせになり…その指を口に軽く押し込んできた。


「…やっ」


「…ほら、練習。俺に…絡めて」


蓮くん、ベッドの上じゃなくてもエッチ。しかも、やっぱりドSだ…。
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