イケメンエリートかつ小悪魔
蓮くん…素敵な所に連れて行ってくれそう。


「ねぇ、どこ行くの?」


「あと1時間は走るかな~」


蓮くんは、私をチラッと見てまた視線を進行方向に戻す。


車は、市街地から離れ…だんだん明かりの少ない山の方へ。


…ちょっと怖くなってきちゃった。


蓮くん…草のしげみで…とか、そんなことしないよね?


「だいぶ…山のぼってるよね。なにがあるの…?」


山頂からキレイな夜景が見えるのかな。

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