ねぇ、そばにいて。
唇を離し不敵に微笑んでみせれば
再び眉を寄せる漣。
「うるさいんですよ葉月さんは」
甘いキスをしながら私の服を脱がし、自分のスーツも脱ぎ捨てていく。
「…っ…ん……」
私の腰や背中に滑らせていた手でブラも外され、すでに敏感になった胸があらわになる。
漣の舌と手で胸を弄られ始めた、と思いきや。
「………」
急に、漣の動きが止まった。
「…っどうかした?」
「………」
私の問いかけには応えないまま、
「……っ…」
胸の膨らみの少し上。
ずっとその場所を、
同じ所を執念深く舌でなぞりだした。
「…いえ、別に。」
それは更に不機嫌そうな声色。
今日はどうしたっていうのよ?
「…ん…ゃっ…!……ぁ…っ…」
急に漣の指が下着をズラし私のナカに。と同時に私の腰は浮く。