きゅんきゅん男子~年下彼氏を溺愛中~【完】
圭輔は、ふわっと口元を緩ませた。


「んじゃ、大丈夫だろ」


……って?


「なんで?」


首を傾げながら、鼻をかみ終わったティッシュをくるくるっと丸める。


圭輔の笑顔のわけがわからない。


それから、なにが大丈夫なのかも、わからない。


だから、丸めたティッシュをくしゃくしゃと触っていると……。

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