きゅんきゅん男子~年下彼氏を溺愛中~【完】
「蒼空くんのことが、大好きだよ。
許すもなにも……。
最初から、怒ってないよ」


素直に自分の気持ちを口にして……。


あたしは蒼空くんに、小さな小さなキスをした。


すると……。


スッと目を開けた蒼空くんは……。


「へぇ、莉子。
まだオレのことが好きだったんだ?」


ニヤリと意地悪く笑って、あたしの鼻の頭をツンツンつついた。


「ラッキー!!
素直な莉子を見れちゃった!!」


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