桜、雪、あなた



ふと、



後ろから
物音が聞こえて

視線を 感じた。





「………」

「………」










確信できるあたしに向けられる、視線。

痛い程に感じる
視線。





その視線に耐えきれなかったのか、

何気なく だったのか、

無意識、だったのか。





『……ん?…』





あたしはその音のした後ろを振り返った





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