Prisoner of Love ~全ての恋愛が失恋だとしても~
「せんぱいもそう思います?」
早川の台詞に鋭敏に田中が反応した。
早川は片肘を突いて、掌に顎を乗せて言葉を継いだ。
「ってゆーか、若いオトコなんてベッドの上では自分勝手って
最初から思ってた方がいいと思うケド?
変に期待してると痛いメ見るもん」
「む?
むむむむ?
とゆーことはせんぱいもイタイ目を見た事があるんれすね?」
「――――ッ!」
早川の口角が吊り上がるのをニヤニヤと田中が横目で眺めている。
珍しい光景に、さっきまでの気まずい空気も忘れ、
真実はつい吹き出しそうになってしまった。
早川の台詞に鋭敏に田中が反応した。
早川は片肘を突いて、掌に顎を乗せて言葉を継いだ。
「ってゆーか、若いオトコなんてベッドの上では自分勝手って
最初から思ってた方がいいと思うケド?
変に期待してると痛いメ見るもん」
「む?
むむむむ?
とゆーことはせんぱいもイタイ目を見た事があるんれすね?」
「――――ッ!」
早川の口角が吊り上がるのをニヤニヤと田中が横目で眺めている。
珍しい光景に、さっきまでの気まずい空気も忘れ、
真実はつい吹き出しそうになってしまった。