【完】短編集~幼馴染み~
柳瀬さんはあたしの来ている服を乱暴に破く。
あらわになる下着。

「やっ!!」

「好きなんだよ、ほのか」

そう言いながら、あたしの胸を触る。

「っ、」

ビクリ、体が反応する。

「なんでダメなの?」

そう言いながら、舌であたしの頬を舐めた。

と、その時…

あたしのケータイが鳴った。


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