【完】短編集~幼馴染み~
「ね、どこ行くの?」
「どこだと思う?」
「分んないから聞いてるんじゃんッ」
「着いてからのお楽しみ、な?」
言われるがままに引かれる手。
あたしの手を、包み込む…優しい手。
…こうして、カレカノになれて…本当に嬉しい。
―――――…………
着いた場所は、デパートだった。
「なんかみたいのあったら、言えよ?」
「うん♪いっちゃんもね!ねぇ、いっちゃん。さっそくなんだけど、いい?」
「ん?」
「プリクラ、撮りたいな~。なんて//」
「プッ、照れていうことかよ!プリクラある階って何階だっけ?」
「んとね、5階だったと思うよ」
「んじゃ、とりあえず行くか」
「うんっ♪」
あたしたちはエスカレーターへ向かう。
「……」
「?いっちゃん、乗らないの?」
「お前、先に乗れ」
「へ?あ、うん」
なんでだろ?
あたしの後ろにいっちゃんが来た。
「いっちゃん、なんで後ろ?横にこればいいのに」
「ほら、他の人の迷惑になんじゃん?」
「そっか!」
さすがいっちゃん。
他の人の事も考えれるなんて、かっこいい!
「どこだと思う?」
「分んないから聞いてるんじゃんッ」
「着いてからのお楽しみ、な?」
言われるがままに引かれる手。
あたしの手を、包み込む…優しい手。
…こうして、カレカノになれて…本当に嬉しい。
―――――…………
着いた場所は、デパートだった。
「なんかみたいのあったら、言えよ?」
「うん♪いっちゃんもね!ねぇ、いっちゃん。さっそくなんだけど、いい?」
「ん?」
「プリクラ、撮りたいな~。なんて//」
「プッ、照れていうことかよ!プリクラある階って何階だっけ?」
「んとね、5階だったと思うよ」
「んじゃ、とりあえず行くか」
「うんっ♪」
あたしたちはエスカレーターへ向かう。
「……」
「?いっちゃん、乗らないの?」
「お前、先に乗れ」
「へ?あ、うん」
なんでだろ?
あたしの後ろにいっちゃんが来た。
「いっちゃん、なんで後ろ?横にこればいいのに」
「ほら、他の人の迷惑になんじゃん?」
「そっか!」
さすがいっちゃん。
他の人の事も考えれるなんて、かっこいい!