セックス·フレンド【完結】
隆也の態度が可笑しいとようやく気づいたのは、交際して一年を迎えようとしていた頃だった。
これまでは、どんなに練習や飲み会で遅くなっても、必ず届いたメールがこなくなった。
喧嘩して、「隆也なんか知らない」と拗ねた私を追わなくなった。
剣道とあたし、どっちが大切なの?という問いにうつむくようになった。
「好きだよ」と言う回数が減った。
これまでは、どんなに練習や飲み会で遅くなっても、必ず届いたメールがこなくなった。
喧嘩して、「隆也なんか知らない」と拗ねた私を追わなくなった。
剣道とあたし、どっちが大切なの?という問いにうつむくようになった。
「好きだよ」と言う回数が減った。