記憶の向こう側



「ああ…ここだよ。」




まだ少し機嫌の悪いお客さんは、左足の赤くなっているところを指差した。




「はい。冷やしますので、失礼します。」



と言って、少しかがんで氷の入ったポリ袋を赤くなっている所に当てようとした…






その時。






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