接吻ーkissー
「――た、竜之さ…いやあっ…!」

「嫌じゃないだろ?」

竜之さんの唇が敏感なところをなでてきた。

「これ以上あふれてこられたらこられたらで、俺も困るんだよ」

「――やあっ…」

チュッと、口づけをするように吸われた。

「ここもここで、欲しかったんだろ?」

「――ああっ…!」

もうすでに敏感になっている蕾を、竜之さんの舌がなでてきた。

「――んあっ、ダメ…」

バスルームに響いているやらしい水音に、耳まで犯される。
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