風の音色
「あ…」
「どう?」
「何で追われてるか分かった」
「何で!!?」
陸斗は海斗に尋ねる
「さっき、あのリーダーっぽい人の側あたりを飛んだ時聞こえたんだ
『君の罪が許されるためには…異教徒・異種を滅すること』って…」
「・・・?」
海斗の言葉に、陸斗は疑問符で一杯だ
「罪…は何かは分からないけど
罪を許してもらうには、異教徒・異種を滅するしかない…ってこと」
「何だそれ!?俺達を滅しても、罪は増えるだけじゃねぇのか!!?」
「普通はそうだろうけど…ココの宗教的なものでは違うみたいだよ」
怒りを露わにしている陸斗とは対照的に落ち着いている海斗
「あ…」
「また新しい事が分かったのか!?」
「…いや、新しいこと…じゃ無いけど…」
そこで言葉を切る海斗
続きの気になる陸斗は、海斗をジッと見ている
「双子…いたよ」
「へ…?」
一瞬、海斗が言った事が理解出来なかった陸斗
「だから、この街の住人にも双子がいたって…今言ったの」
「はぁ!!!?」
「今、1羽の視点から見た時、同じ顔の人がちらほらいた
同じ顔だから、僕らと同じ一卵性の双子だろうね」
「な!!?何だよそれ!!
俺達の事を『同じ顔』だから異端みたいな事言ってたくせに!!!」
陸斗がギャーギャーと騒ぐ
(一体どうゆう事なんだろう…
何で「双子」が異端と言ってた住人に「双子」がいるんだ?)
騒ぐ陸斗の横で考え込む海斗
しかし、今の状況で答えと思える物に辿りつくことはできなかった
「どう?」
「何で追われてるか分かった」
「何で!!?」
陸斗は海斗に尋ねる
「さっき、あのリーダーっぽい人の側あたりを飛んだ時聞こえたんだ
『君の罪が許されるためには…異教徒・異種を滅すること』って…」
「・・・?」
海斗の言葉に、陸斗は疑問符で一杯だ
「罪…は何かは分からないけど
罪を許してもらうには、異教徒・異種を滅するしかない…ってこと」
「何だそれ!?俺達を滅しても、罪は増えるだけじゃねぇのか!!?」
「普通はそうだろうけど…ココの宗教的なものでは違うみたいだよ」
怒りを露わにしている陸斗とは対照的に落ち着いている海斗
「あ…」
「また新しい事が分かったのか!?」
「…いや、新しいこと…じゃ無いけど…」
そこで言葉を切る海斗
続きの気になる陸斗は、海斗をジッと見ている
「双子…いたよ」
「へ…?」
一瞬、海斗が言った事が理解出来なかった陸斗
「だから、この街の住人にも双子がいたって…今言ったの」
「はぁ!!!?」
「今、1羽の視点から見た時、同じ顔の人がちらほらいた
同じ顔だから、僕らと同じ一卵性の双子だろうね」
「な!!?何だよそれ!!
俺達の事を『同じ顔』だから異端みたいな事言ってたくせに!!!」
陸斗がギャーギャーと騒ぐ
(一体どうゆう事なんだろう…
何で「双子」が異端と言ってた住人に「双子」がいるんだ?)
騒ぐ陸斗の横で考え込む海斗
しかし、今の状況で答えと思える物に辿りつくことはできなかった