大江戸妖怪物語


神門「うぉぉあああああ!!疲れたよっ・・・」

僕はベッドに突っ伏した。そんな僕を絃は心配そうに見つめる。

絃「まあ、初めてだし疲れるよなぁー・・・。俺もまだ慣れないし」

絃は溜息をつく。おそらく、ここに集結してしまったダメンズ二人組は今日の売り上げを大幅にマイナスにしたに違いない。
聡を怒らせ、琉堂をイラつかせてしまった僕。・・・明日が怖い。

絃「とりあえず俺はもう寝る・・・・おやすみ」

絃はそういうと布団にもぐりこんで一瞬にして眠りについた。

・・・さて、僕は僕で、刀を仕上げに行かなくてはならない。鏡に手を入れてみると、すんなり入った。僕はそのまま体を鏡の中に。

次に目を開けると、そこには見覚えのある部屋。

神門「・・・さて、・・・仕事たまってるし今日は徹夜かな」

僕はそのまま作業場へと向かい作業をはじめた。
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