俺はホモじゃねぇ
寮に帰れば安息の時間が訪れる。
「俺の部屋来い。」
とか
「部屋入っていい??」
などのお誘い&押し掛けが有るものの
「結構です!!」
と、俺とこたチャンは断っているからだ。
チビ
「あんまり誘い断ってると友達減るし、また先輩から『調子乗ってる!!』って締められるよ??」
確かに…
でも、この誘いは絶対にソレが目的ではない。
俺もこたチャンも…ユッキーも勘ずいている。
「じゃ、チビだけいけよ!!」
チビ
「チビって言うなっ!!」
こたチャン
「モッちゃん!!
アーちゃんにそんな事いっちゃ…。」
ユッキー
「イイじゃん!!
面白そうじゃん!!行って来いよ。
無事帰って来るかかけようよ!!」
ユッキーの悪ノリに
チビはまだなんの事だか分からず首をかしげている。
「俺の部屋来い。」
とか
「部屋入っていい??」
などのお誘い&押し掛けが有るものの
「結構です!!」
と、俺とこたチャンは断っているからだ。
チビ
「あんまり誘い断ってると友達減るし、また先輩から『調子乗ってる!!』って締められるよ??」
確かに…
でも、この誘いは絶対にソレが目的ではない。
俺もこたチャンも…ユッキーも勘ずいている。
「じゃ、チビだけいけよ!!」
チビ
「チビって言うなっ!!」
こたチャン
「モッちゃん!!
アーちゃんにそんな事いっちゃ…。」
ユッキー
「イイじゃん!!
面白そうじゃん!!行って来いよ。
無事帰って来るかかけようよ!!」
ユッキーの悪ノリに
チビはまだなんの事だか分からず首をかしげている。