ふたりの総長〜恋を知る〜
だんだんとはっきりと見えてくる烏間の表情と黒崎の顔。



黒崎は意識を取り戻したみたいで目を見開いている。
きっと俺がここにいることに驚いているんだろう。



「お前いったい何者なんだ!!」


叫び声にも似た声で俺に問いかけてくる烏間。


「まだ気づかねぇのか?」


俺はフッと笑った。



「くそぉおおお!!」



すると烏間は俺に銃を向けた。



「死ねぇええ!!」




バンッ───



< 92 / 171 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop