ふたりの総長〜恋を知る〜
「・・・!!お前本当に何者なんだよ!!」


俺が撃たれなかったことに驚いた様で、顔がどんどん青ざめていく。
俺が撃たれるわけないだろ。



烏間が撃とうとしたとき、俺は銃を手ではじいた。
そのせいで弾は端に置いてあった木の箱に命中。
そのまま腕をひねって烏間の手から銃を奪った。



「しょーがねぇから教えてやるよ。俺は飛翼龍神総長。そして、石山組の次期組長だ。」




「い・・石山組・・・だと・・」



「あぁ。」



「!!」



烏間の体は震えだした。



黒崎も驚いた顔をしている。
そうだよな。
飛翼龍神の総長だってことは知ってても、石山組の次期組長だってことは知らねぇもんな。





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