キミ色季節。【完】


「ん?」





麗さんは変わってる。




だから
どこから本気で
どこから嘘なのか、
今でもわからない。







「…なら…」



「え?」




「…それでいいなら、」



「なに?OKしてくれんの?」





あたしは頷いた。





安易だったのかもしれない。

もっとちゃんと考えてたらあたしたちは綺麗な思い出のまま、だったかもしれない…。







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