美加、時空を越えて
光「ああ、よく似合うよ」

光が店員に

「すみません、彼女が着ている服をください」

美加が、慌てて言う。

美加「えっ、光、こんな高い服、いいよ。
だって3万円もする」

光「僕は高給取りだからね。
美加ちゃん、心配しなくていいよ。
今日は僕に、この服を美加ちゃんにプレゼントさせてくれないか」

光がにっこり笑う。

島美加「本当にいいの?
すごく嬉しいけど、光に悪くって」

光「今日は その服をそのまま着てればいいよ」

光が財布を出し、お金を店員に渡す。
島美加は、タグを店員に外してもらいながら、

「なんかすごく悪いみたい。
嬉しいけど」

光「じゃあ、もっと嬉しそうな顔をして。
僕は、美加ちゃんの喜ぶ顔が見たいんだから」





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