美加、時空を越えて
守「どこへ行く」
守に腕をつかまれ、美加の身体は守に引き寄せられる。
守につかまれた手が熱い。
守は、美加の身体を抱き、耳元で囁いた。
「駄目だ。
どこにも行かせない。
今、行かせたら、もう僕の手の届かない人になってしまいそうな気がする」
守の力強い腕に抱かれながら、美加は思った。
(駄目……)
守に腕をつかまれ、美加の身体は守に引き寄せられる。
守につかまれた手が熱い。
守は、美加の身体を抱き、耳元で囁いた。
「駄目だ。
どこにも行かせない。
今、行かせたら、もう僕の手の届かない人になってしまいそうな気がする」
守の力強い腕に抱かれながら、美加は思った。
(駄目……)