蝶凛3 Never Say Never
あたしの教室を歩く音だけが響くこの教室…
いったい何があったんだ?って感じ
ま、予想はついてるけど
あたしの髪が銀髪…だからだろう
そんなに銀髪って珍しいっけ?
と思いながらも自分の席につこうと、右手でイスの背もたれを触った時…
「神上蓮哉いるか?」
廊下側から低い男特有の声が聞こえてきた
やっぱり誰か来てたのか…
周りの生徒の雰囲気が可笑しかったから何かあるとは思ったが…
席に着く前にチラリとそちらに目を向ける
そこにはドアにもたれた男がいた