こんな私でいいのかな…【2】
病院に着くと、凄く混んでいた。

一時間ぐらい待ってやっと呼ばれた。

診察室には、雄ちゃんの姿が。

「理帆、何だその格好は。」

最初に言う言葉がそれですか…。

「雄ちゃん、早く診察してやってくれ」

修杜が冷たい口調で言った。

「で、熱だって?」

聴診をされた。

「理帆、喘息は出なかった?」

「うん、大丈夫」

「一応、熱下げる注射と喘息の点滴しよっか」

「やだ、」

「子供みたいな事、言うな」

後ろから怖い声が聞こえた。

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