俺はその時、どう行動するか。
「きゃぁぁああぁあぁ!!///」


「ぅわぁぁあぁッ!!」




バサッ!!

俺は持っていたタオルで慌てて股関を隠した。



綾音も体をギュッと縮めて長方形の小さなフェイスタオルで体を必死に隠した。



雪景色の天然露天風呂には地元住民が設置したのかスポットライトの照明が当てられている。



更衣室には電気もなかったくせに、お互いの裸をバッチリ見てしまった…。











つ―か…

つ―か…!!!






「なッなんで…!!」





ズリッ!!


「っ!?」



しかし後退りしようとした俺はそのまま雪に埋もれていた岩に足を取られ、おもいっきり転んで背中をぶつけた。



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