年下のアイツと過ごす? クリスマス・イブの夜に・・・
私・・・

私・・・


「ううっ・・・」


止め処なく流れる涙が
雨と混ざって冷たい。



「麗奈さん?」


「えっ!?」


突然聞き慣れた声が私の名前を呼んだ。


その方向へ視線を向けると
そこには・・・


「政文・・・」


政文が立っていた。


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