ほんとの“姿”
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ただいま音楽室。



しかし···この状況はどうしたらいいのか···。話をしていたら急に女の子が抱き着いてきた。突然のことに驚き、動けないでいる俺。···どうしたらいいのかな···?



すると女の子はゆっくり顔を上げ俺を見上げる。ちっちゃいから自然と上目使いになっている。これに男はやられるのかー、などと呑気なことを思っていた。



「真子先輩···今日はありがとうございました。私···先輩のことが···好きです。」


今日?と考えていて、お昼のパンを譲ったことを思い出した。あの子か···。ていうか、なんで俺の名前知ってんのかな?など色々考えていると、女の子がまた話した。


「好きですっ···付き合って下さい。」



少し涙ぐんで言っている女の子を見て固まってた。



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