☆ 女芸人とアイドル ☆


「!?」




綺麗な放物線を描いて、無事に俺の元にまで辿り着いたソレ。

握り締めると手の中でガチャっという金属音がした。




「鍵?」


何かと思ったら、俺の手中にあったのは銀色に輝く鍵だ。

しかも この形と重み。

俺はこの鍵を手にするの初めてじゃない。

この鍵は雪乃の部屋の…。





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