大切な君へ





「っん…」


夢だったんだ…

あたりは、明るくなっていて、朝だということがわかった。






私と零くんは、小さい頃よく遊んでたのかな…?
よくわかんないや…

でも、なんで零くんのこと覚えてなかったんだろう…

よく遊んでいたんだったら、覚えているはずなんだけどなぁ…

何でだろう…


「あ、唯、起きた?」

「う、うん…」


なんか、零くんを見たらき、キスしたこと思い出しちゃった…

あ~、恥ずかしい!!


「熱、測って」


もう熱なんて無いのに…
絶対にないよ!!

だっていっぱい寝たんだもん!!


「37℃0」


微熱~

でも、私は学校に行くよ!!





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