もう恋なんてしない
「お前、今日は流星とメシ行くんだろ?
こんなとこでのんびりしてて間に合うのか?」
えっ、なんで兄さんがその事を知ってるの・・・?
「えっと・・・予定が変わったの」
「流星の都合が悪くなったのか?」
「うん。急に大株主さんが来て、大事な話って・・・」
「誰だよ、そいつ・・・」
「中川さんって」
「あのタヌキじじいか・・・」
タヌキじじい?
兄さんも知ってる人?
「瑠璃ちゃん、それは災難だったね。
中川さんなら知ってる。うちの株主でもあるからね。
非常にマイペースな…というか、強引な爺さんだ」
ちょっと呆れたようなミコト様の顔からも、中川さんがあまり好まれていないのがよく分かった。
こんなとこでのんびりしてて間に合うのか?」
えっ、なんで兄さんがその事を知ってるの・・・?
「えっと・・・予定が変わったの」
「流星の都合が悪くなったのか?」
「うん。急に大株主さんが来て、大事な話って・・・」
「誰だよ、そいつ・・・」
「中川さんって」
「あのタヌキじじいか・・・」
タヌキじじい?
兄さんも知ってる人?
「瑠璃ちゃん、それは災難だったね。
中川さんなら知ってる。うちの株主でもあるからね。
非常にマイペースな…というか、強引な爺さんだ」
ちょっと呆れたようなミコト様の顔からも、中川さんがあまり好まれていないのがよく分かった。