月を狩る者狩られる者
心配してくれていたみたいだけど、怒っていた私にはどうでも良かった。

私は足を踏み鳴らしてバスルームに向かった。





あんな甘い雰囲気させておいてレバニラ臭い!?

それは思ってもあえて言わないトコでしょう!?



私は脱衣所で怒りに任せながら服を脱いだ。


温かいシャワーを浴びて、やっと少し落ち着く。


「……朔夜の馬鹿……」




私は頭からシャワーを浴び、しばらくの間そのまま動かなかった……。
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