月を狩る者狩られる者

分かったわよ!
もう……。



そして朔夜の要望通り、男をさっさと協会に引き渡してきて私達はマンションに戻った。


ちょっと帰るのがいつもより早かったけど、今日はもうやることは無かったから。


あとは明日。

男が言っていた公園で張っていればいい。


容貌が分からないのは痛いけど、人を探しているか待っているかしている人物を手当たり次第調べていけば何とかなるだろう。


今日はゆっくり休んで、明日に備えることにした。
< 295 / 421 >

この作品をシェア

pagetop