素顔の彼は御曹司!?


「止められない…」


そう言われた瞬間に、あたしは、甘い夜の世界へと入っていった。



洸太とも過ごした事のある、甘い夜。


だけど、今日ほど、幸せを感じる事はなかったかも。


普段は冷静で大人な洸輝が、あたしにしか見せないもう一つの顔。


それを感じれば感じるほど、あたしは、もっともっと、この夜が続けばいいのにと…。


そんな事を、考えてしまっていた。




< 157 / 224 >

この作品をシェア

pagetop