素顔の彼は御曹司!?


え~!?


まさか、また知り合い?


「専務、お久しぶりです。今日は、彼と?」


洸輝は、チラッと洸太に目をやる。


「そうなんです。彼は若いですが、将来有望株で」


「スゴイですね。専務さんが言うなら、間違いない」


「ありがとうございます。しかも彼は新婚で、近い内に父親になるんです」


その言葉に、あの時の気持ちが、フラッシュバックの様に蘇る。




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