素顔の彼は御曹司!?


「ごめん。本当は、もっと前から…」


「もっと前から、関係を持ってたって事?」


小さく頷く洸太の肩を、あたしは叩いた。


「何で?」


ずっと、ずっと、裏切ってたの?


「何でなのよ!何で、浮気してたの?」


叫び声を上げるあたしの目からは、涙がポロポロ落ちる。


「ごめん。本当にごめん」




< 49 / 224 >

この作品をシェア

pagetop