素顔の彼は御曹司!?


震える声で、洸太はひたすら謝るけど、あたしは受け止められない。


「あたし、洸太との幸せな未来、ずっとずっと、思い描いてたのに」


ヒドイとか、サイテーとか、そんな言葉だけじゃ、足りない。


「ごめん、亜美。本当にごめん…。お前と、結婚出来ない…」


その言葉に、あたしの中で、何かが崩れ落ちた。




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