私が恋愛しない理由。





「さっきの人はね」



「うん…。」




涙で視界が歪ませながら 
向かい側の白い壁をただ見つめながら口を開いた。





「幼稚園時代からの付き合いで元 幼馴染なの。

それでずっと近くにいて家族みたいだったけどわたしは恋愛的な意味でずっと好きだった。






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