IMITATION LOVELESS -Remember-
「はい、交換」
優夜はまだ繋がったままの憐と刹那を無理矢理に引き剥がした。
憐の中から刹那自身が乱暴に抜かれる。
それすらも、憐にとっては耐え難い快楽だった。
「優夜…、やさ…しく…して…?」
「生憎、その気は微塵もないよ?」
泣きそうな憐の頬にキスをした優夜は、優しく憐の素足を撫で上げる。
「っ……ん…」
「我慢は体に毒だよ…?」
諭すように優夜が憐に囁きかける。
耳から伝わる痺れに憐は唇を噛み締める。
「じゃ また 頑張ってね?」