IMITATION LOVELESS -Remember-
「はぁ……はぁ……」
「休憩はいらないよな?」
「ま……っ…て……、…せつ…な…ひゃあん!」
荒い息が整わないうちに刹那は憐を抱えあげる。
そして熟れて熟した憐の中に己自信を深々と捩じ込ませる。
憐は刹那と向き合っているため、はしたない表情が刹那に丸見えだった。
「イイ顔だ…、もっと…汚-ケガ-してやりたい…」
「やぁあ…、も、ダ…メ……!」
憐は立て続けの快感に呆気なく絶頂を迎えた。
刹那にもたれ掛かり、肩で息をする。
一滴の涙が憐の頬を濡らす。
もちろん、その涙は悲しみではなく、喜びからきた涙だった。