北極星の約束
「うん、あたしも最初見たとき、

女慣れとかしてなさそうって思った!」



大輝に続き、冬も言った。



「あたしもそう思ったー。



それにカラオケから家までの間、全然喋ってくれんくて、

ずっと沈黙やったんやで?



めっちゃ気まずかったよ」



「鈴も喋らんかったん?」



「あたしが話し掛けても一言返事で、


会話なりたってなかったし」






~♪~♪~♪~♪~♪~♪



大輝の携帯が鳴った。



「おっ、噂をすれば、やん。



おい、どーした?」



相手は颯のようだ。
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