純愛♡ごっこ
 

冷静な時のシンは、優しい。


「ごめんな。夕凪。」


シンは、安定期に入るまで我慢すると約束してくれた。


「大切にするからな。夕凪も俺らの子も。」


「うん、絶ッ対やで?暴れたりとかヤメてな。」


「分かってる。悪かったって思ってる。」


あたしは、ホッとした。

少しずつだけど、シンのココロが落ち着いて来ているんだと思った。



あたしが癒やしてあげなきゃ‥


いつでも彼が落ち着いたキモチでいられるように、あたしがガンバらなきゃ‥


 
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