仕事上手(?)で恋愛下手(!)
「花菜さん。あの時本当は…、

俺は花菜さんを待ってるって、
きちんと伝えたかったんだ。

もちろん、オーストラリアに行っている間だって
待ってるし、気になる人がもう一人いるなら
それも、待ってる…。

もちろん、そんな状況喜ばしい状況じゃないけど

それで、連絡が取れなくなったり、
会えなくなる方が断然にツライと思う。

俺は、そんな状況にあったって
花菜さんを想いたいって考えているんだ…。

だから、待ってる。」

ストレートに気持ちを伝えてくれた陽希君の姿に
本当にドキドキしてしまった。
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