仕事上手(?)で恋愛下手(!)
「陽希君…。どうもありがとう。

私の自分勝手な想いを許してくれて…。

でも、待っててもらうだなんてあまりにも
私に都合が良すぎるよ…。

どうか、私がいない間に心魅かれる女性が現れたら
想いを通わせてほしい…。

私は陽希君に幸せでいてほしい。
仕事で辛い思いをした時に弱音を言える
人に傍にいて欲しいと思うの…。

ひとりで辛い思いをしてほしくないから…。」

いつの間にか車は高速道路を降りて
一般道路を走行していた。

すると、車は駐車場の大きなコンビニに入った。
そして陽希君は店内の入り口とは離れた場所に
車を止めた。

そして、ギアをパーキングに入れた瞬間に
あたしをぎゅっと抱きしめて
痛いほどに激しいキスをしてきた。
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