HAPPY GO LUCKY!!
穂波が1位にならないことを祈った。

いくら何でも召使いはごめんだ。

「江口先生、出番ですよ」

永田先生に声をかけられた。

穂波がスタートラインに立っていた。

「位置について、よーい…」

パン!

穂波が走り出した。

第一の障害、ハードル3つ。

それを穂波は難なくと飛び越えた。

第二の障害、網。

穂波はそれをあっという間にくぐり抜けてしまった。

他のランナーたちが網で苦戦を強いられてる中、トップは穂波である。

ラストの障害に到着した。
< 154 / 267 >

この作品をシェア

pagetop