雪人
「話が逸れたな。ん、もうこんな時間か」
部屋の時計はもう、夜の7時を指していた。
「俺たちは今から、魔導師と魔術師を倒しに行く。それから、王女様のことを考えよう」
ルイがアイボリー色のソファーから立ち上がった。それにならって二人も立ち上がる。
「ここからお城に侵入して」
服の中に隠していたグライドアースの見取り図をルイに渡した。侵入する場所を赤いインクで丸く印してある。
「レミィのことお願いします」
三人が出ていくのをレイディアが頭を下げて見送ったのだった。
部屋の時計はもう、夜の7時を指していた。
「俺たちは今から、魔導師と魔術師を倒しに行く。それから、王女様のことを考えよう」
ルイがアイボリー色のソファーから立ち上がった。それにならって二人も立ち上がる。
「ここからお城に侵入して」
服の中に隠していたグライドアースの見取り図をルイに渡した。侵入する場所を赤いインクで丸く印してある。
「レミィのことお願いします」
三人が出ていくのをレイディアが頭を下げて見送ったのだった。