ナイショの恋を保存中!~クールな彼の恋人宣言~
「やっとその気になったと思ったのに」
「うん。わたしもそのつもりだったんだけどね」
合コンなんて何年振りだったのかな。
短大のときに一度だけ参加したことがあったんだけど。
ああいう雰囲気がどうも苦手で。
つまり、今日の合コンはそれ以来のはずだったんだ。
ずっと恋愛から無縁の世界だった。
でも、ようやく新しい恋をしようという気持ちになることができたの。
2年半前の恋にけじめをつけるときが。
「じゃあ、次の機会に持ち越しだね」
「ごめんね。次は絶対に参加するね」
「まあ、夏帆莉がその気になってくれただけでも進歩だったし、今日は許してあげる」
ヒロくん。
かなしいけど。
今日からヒロくんを忘れる努力をするね。
2年半前に別れた彼を今も忘れられずにいるわたし。
でも、もう忘れるって決めたの。
そうすることでヒロくんが幸せになれるのなら、わたしは……
「うん。わたしもそのつもりだったんだけどね」
合コンなんて何年振りだったのかな。
短大のときに一度だけ参加したことがあったんだけど。
ああいう雰囲気がどうも苦手で。
つまり、今日の合コンはそれ以来のはずだったんだ。
ずっと恋愛から無縁の世界だった。
でも、ようやく新しい恋をしようという気持ちになることができたの。
2年半前の恋にけじめをつけるときが。
「じゃあ、次の機会に持ち越しだね」
「ごめんね。次は絶対に参加するね」
「まあ、夏帆莉がその気になってくれただけでも進歩だったし、今日は許してあげる」
ヒロくん。
かなしいけど。
今日からヒロくんを忘れる努力をするね。
2年半前に別れた彼を今も忘れられずにいるわたし。
でも、もう忘れるって決めたの。
そうすることでヒロくんが幸せになれるのなら、わたしは……